ひとりごと。
今日9月11日。
アメリカ同時多発テロ事件の日。
あの日からもう7年もたつんですね。
仕事も速く終わり、家に帰ると嫁さんが食い入るように
テレビを見ていました。
「どうしたの?」
と私が言うと、
「なんかアメリカがすごいことになっているみたい・・」
と妻。
そうです。今でもよく出てくるあの場面でした。
ワールド・トレード・センターに航空機が突っ込むシーン。
「何コレ?映画?本物?」
本当に映画のワン・シーンをみているような感じです。
きっとあの時だれもが
「映画のワンシーン」と思ったのではないでしょうか?
現実の世界ではあり得ない映像。
こんな恐ろしい現実離れした行為が、
悪意のある人間の仕業だったとは。
あれから7年。
いまだに世界のあちこちで
同じようなテロや民族間の紛争など
終わることなくおこり続けています。
全く関係のない人たちを巻き込んでも
自分の行為を正当化する人たち。
自分の主張をすることばかりに一生懸命で、
自国の私利私欲に一生懸命で、
人を殺せる人たち。
人間って
なんて恐ろしい生き物なんでしょう。
なんて愚かな生き物なんでしょう。
早く気づいてください。
力に対して力で押さえつけようとするのが
どんなに愚かなことなのかを。
国防総省の突入現場に
追悼公園が完成したようです。
そこには
3歳から71歳までの犠牲者一人ひとりの名前を刻んだ
ベンチが年齢順に並んでいるようです。
そこから人は
いったい何を学ぶのでしょう。
この地球から
争いが1日も早くなくなることを祈ります。


